前回の青川峡キャンプで暑い思いをしたので「今度は涼しいキャンプ場へ」と思い
2年ぶりに白の平オートキャンプ場へ行ってきました。

標高800mにある洞川温泉のキャンプ場は涼しくて最高です。
西の軽井沢と言われるのも納得。
夏に何度でもキャンプしたくなる所でした。
写真は夜の洞川温泉街。
8/8(金)朝7時15分に家を出発
西名阪自動車道を通り法隆寺I.Cで降ります。
途中で道の駅 吉野路 黒滝で休憩

串に刺さった黒滝コンニャク一本100円。
味はピリ辛

息子達に感想を聞いたら「辛いけど美味かった」そうです

その後スーパーのライフで食糧や備品を調達。

場所は309号線沿いの大淀にあります。
ここを過ぎるとキャンプ場までスーパーはないので我が家はいつもここで買い物します。
12時には洞川温泉へ到着したのですが、チェックインまで時間があったので天河神社へ寄りました。


橋の所に小川があって魚が泳いでました。



神聖な空気を感じます。

ちなみに天河神社は芸能の神様です。
芸能人もちょくちょく来てるそうな。有名所でKinKi Kidsの堂本剛とか。

時間になったのでキャンプ場に向かいます。
管理棟で受け付けを済ませ、ササッと設営。

前回は五代松(ごよまつ)鍾乳洞へ行ったので
今回は「面不動鍾乳洞」へ向かいます。


駐車場で記念撮影

面不動鍾乳洞は徒歩かモノレールで行けます。 モノレールがいない時は待合所のTELで呼び出します。
【料金】
(片道)大人300円・小人(小学生まで)200円・4歳未満は無料
(往復)大人500円・小人(小学生まで)300円・4歳未満は無料
TELしたら直ぐに来たので乗り込みます。

ちなみにかなり急斜面です。
2年前に行った五代松鍾乳洞の時もかなりの急斜面だったので子ども達がビビりまくりでしたが、今回は少し成長したのか楽しんでました。


なかなかの眺め。どんどん上へ登ります。

到着

青空も見えてきました

祠あり

売店。ここで入場料を払います。

【入洞料】
大人400円・小人200円
【営業時間(10/26~3/31まで)】
9:00 ~ 17:00
【休業日】
年末年始(12月31日~1月6日)
鍾乳洞へ




もっと写真があったのですがブレブレでだったのでここまで
出口をでて降ります。

地元の子らの遊び場になっているようです。ちょっとほのぼのしました。

次はかりがね橋へ。
面不動鍾乳洞から歩いても行けますが時間が無いので自動車で

ちょっとした橋があるので川を渡ります

橋を渡り山の斜面をしばらく登って行くと出てきます。


子ども達は平気で渡ります


無理な大人もいる様です。


次男坊は特に喜んでました。


眺めはいいのですが高所恐怖症の人は無理なぐらい高さがあります。
夕食前に洞川温泉センターへ


【料金】
大人:600円/小人:200円
【営業時間】
午前11時〜午後8時 • 8月中は午後9時まで営業します
【休館日】
毎週水曜(祝日の場合は翌日)および年末年始

いつものお約束。
小さ目の露天風呂もあり良い湯でした
キャンプ場に戻って夕食です。

この時期はサイトがほぼ全部埋まるんですが台風が近づいているせいか7組しかいませんでした。


夕食はいつものバーベキュー

子ども達も腹一杯食べて


お父さんは缶ビール4本飲んでほろ酔い気分

外で飲むビールは最高です

天川村の涼しい気候のせいでしょうか。夕食後、テントでゴロンと横になって一休みしたらいつの間にか寝ていました
気がついたら19時45分
急いで洞川温泉街へ歩いて散策。

今回も前回と同様に高校生ぐらいの学生の泊まりが多く、旅館の入り口の看板を見る限り剣道部やバスケ部の合宿のようです。
でも20時を過ぎていたので前回と違い道を歩いている人はあまりいません。



途中、射的場があったのでやってみました。

一回200円で玉が5発


なかなか当たらないモノです
うまい棒いただきました





前に浴衣を来たカップルが歩いていたのですが、この温泉街の雰囲気とマッチしてひ非常に絵になっていました


癒された散策でした。
キャンプ場に戻ってからは焚火。

マシュマロ焼いて食べる。

子ども達が寝た後は、焚火をしながら

嫁と色々と話をして寝ました

翌朝は雨の中での撤収のため写真がありません
台風が来る前に一直線で帰路につきました

今回は涼しくて癒されたキャンプでした。
夏にもう一度行きたいキャンプ場です。
様々なアウトドアシーンで大活躍【Qaou(カウ)】



2年ぶりに白の平オートキャンプ場へ行ってきました。

標高800mにある洞川温泉のキャンプ場は涼しくて最高です。
西の軽井沢と言われるのも納得。
夏に何度でもキャンプしたくなる所でした。
写真は夜の洞川温泉街。
8/8(金)朝7時15分に家を出発

西名阪自動車道を通り法隆寺I.Cで降ります。
途中で道の駅 吉野路 黒滝で休憩

串に刺さった黒滝コンニャク一本100円。
味はピリ辛

息子達に感想を聞いたら「辛いけど美味かった」そうです


その後スーパーのライフで食糧や備品を調達。

場所は309号線沿いの大淀にあります。
ここを過ぎるとキャンプ場までスーパーはないので我が家はいつもここで買い物します。
12時には洞川温泉へ到着したのですが、チェックインまで時間があったので天河神社へ寄りました。


橋の所に小川があって魚が泳いでました。



神聖な空気を感じます。

ちなみに天河神社は芸能の神様です。
芸能人もちょくちょく来てるそうな。有名所でKinKi Kidsの堂本剛とか。

時間になったのでキャンプ場に向かいます。
管理棟で受け付けを済ませ、ササッと設営。

前回は五代松(ごよまつ)鍾乳洞へ行ったので
今回は「面不動鍾乳洞」へ向かいます。


駐車場で記念撮影

面不動鍾乳洞は徒歩かモノレールで行けます。 モノレールがいない時は待合所のTELで呼び出します。
【料金】
(片道)大人300円・小人(小学生まで)200円・4歳未満は無料
(往復)大人500円・小人(小学生まで)300円・4歳未満は無料
TELしたら直ぐに来たので乗り込みます。

ちなみにかなり急斜面です。
2年前に行った五代松鍾乳洞の時もかなりの急斜面だったので子ども達がビビりまくりでしたが、今回は少し成長したのか楽しんでました。


なかなかの眺め。どんどん上へ登ります。

到着

青空も見えてきました

祠あり

売店。ここで入場料を払います。

【入洞料】
大人400円・小人200円
【営業時間(10/26~3/31まで)】
9:00 ~ 17:00
【休業日】
年末年始(12月31日~1月6日)
鍾乳洞へ




もっと写真があったのですがブレブレでだったのでここまで

出口をでて降ります。

地元の子らの遊び場になっているようです。ちょっとほのぼのしました。

次はかりがね橋へ。
面不動鍾乳洞から歩いても行けますが時間が無いので自動車で

ちょっとした橋があるので川を渡ります

橋を渡り山の斜面をしばらく登って行くと出てきます。


子ども達は平気で渡ります


無理な大人もいる様です。


次男坊は特に喜んでました。


眺めはいいのですが高所恐怖症の人は無理なぐらい高さがあります。
夕食前に洞川温泉センターへ


【料金】
大人:600円/小人:200円
【営業時間】
午前11時〜午後8時 • 8月中は午後9時まで営業します
【休館日】
毎週水曜(祝日の場合は翌日)および年末年始

いつものお約束。
小さ目の露天風呂もあり良い湯でした

キャンプ場に戻って夕食です。

この時期はサイトがほぼ全部埋まるんですが台風が近づいているせいか7組しかいませんでした。


夕食はいつものバーベキュー

子ども達も腹一杯食べて


お父さんは缶ビール4本飲んでほろ酔い気分

外で飲むビールは最高です

天川村の涼しい気候のせいでしょうか。夕食後、テントでゴロンと横になって一休みしたらいつの間にか寝ていました

気がついたら19時45分

急いで洞川温泉街へ歩いて散策。

今回も前回と同様に高校生ぐらいの学生の泊まりが多く、旅館の入り口の看板を見る限り剣道部やバスケ部の合宿のようです。
でも20時を過ぎていたので前回と違い道を歩いている人はあまりいません。



途中、射的場があったのでやってみました。

一回200円で玉が5発


なかなか当たらないモノです

うまい棒いただきました






前に浴衣を来たカップルが歩いていたのですが、この温泉街の雰囲気とマッチしてひ非常に絵になっていました



癒された散策でした。
キャンプ場に戻ってからは焚火。

マシュマロ焼いて食べる。

子ども達が寝た後は、焚火をしながら

嫁と色々と話をして寝ました


翌朝は雨の中での撤収のため写真がありません

台風が来る前に一直線で帰路につきました


今回は涼しくて癒されたキャンプでした。
夏にもう一度行きたいキャンプ場です。
様々なアウトドアシーンで大活躍【Qaou(カウ)】



桑名の石取祭(いしどりまつり)へ行ってきました。
こちらに引っ越してきてすでに10年以上経っていますが「桑名の石取祭」には一度も行ったことがありません。
仕事関係の人から「一度は見に行った方が良いよ」と何度か声を掛けられたことはあるのですが、何となく行かずじまい。
今日はたまたま仕事が休みだったので家族で行ってきました

ちなみに石取祭は30数台の祭車が、鉦や太鼓を一斉に打ち鳴らして街中を練り歩く勇壮豪快な祭りです。





子ども達の楽しみ,縁日の屋台。

自分も子どもの頃は祭りの屋台が楽しみでした。
息子達も福袋釣りやくじ引きで楽しんだようです

寺町通りの商店街もこの日ばかりは賑わってました。




「日本一やかましい祭り」とは聞いていたのですが、想像以上の騒がしさでした。
でも夏祭りの雰囲気を味わえて心地よかったです
